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スミレ先生。強〜。やっぱり伊達に女流名人挑戦者に名乗り上げてないんですねー。ホンモノです。大局観が半端ないです。
こんにちは^ - ^動画配信ありがとうございます。菫二段の、里菜名人への挑戦が来ましたですネ!まあ、いきなり獲得は私はまだ無理かな?とは思いますが、三番闘ってくれる事を期待しております。Go Go菫‼️いずれは、男性も混った7第タイトルも挑戦、獲得の期待出来る実力が有る棋士だと思います😊
今回は正直なところ、JK先生は、やはりすごいんだなと感じました。先日、動画内で、女流名人戦リーグの最終戦にすみれ二段が勝ったときに・・・謝さんが上野さんに勝てずに、すみれ二段が女流名人戦の挑戦権を獲得する可能性が高いとおっしゃった。正直そのときはいくらなんでも、その言葉は言い過ぎではないかと感じていました。謝さんは、勝負への執念がすごいし、つい最近、名人戦のリーグ入り決定戦を戦ったトップの実力ですから。しかし・・・蓋を開けてみると、上野さんの勝利・・・JK先生のおっしゃったとおりになった。それをさりげなく予想できたのは、やはり長年の棋界での経験の含蓄がなせる業なのでしょうか。すごいなと感じました。すみれ二段の女流名人戦の挑戦権獲得に関しては、正直なところ・・・あまり感慨はないです。今の藤沢さんは本当に強い。タイトルホルダーの棋界トップ棋士に肉薄する実力ですね。一方、すみれ二段は好成績とは言っても、まだまだ最強のトップクラスとは当たっていない成績です。それに碁の内容も、戦いは強くても、厚みや大模様の生かし方に難がある面はあると感じます。ヨセも苦手はかなり克服はしていると思いますが、トップ棋士の正確無比なヨセの力量には遠いと感じます。私は最年少〇〇ということよりも7大タイトルを奪取し(男女共通棋戦タイトルを)奪取し、連続防衛できる安定した真の実力をつけてほしいと望んでいます。かつて、7大タイトルを光一先生や治勲先生が連覇をしていきましたが、そこには尋常ならざる凄まじい努力の積み重ねがあったことは、その先生方と戦われたであろうJK先生自身が良くご存じのはず。すみれ二段は、ここまでのレベルに到達できたのは確かにすごいです。素晴らしいです。ただ、ここからが本当の厳しい勝負です。ここから先の努力が、今までの努力の何倍も何倍も辛く苦しく過酷な努力となると思います。エベレストの登山でいうならば、五千メートルや六千メートルまで登れれば素晴らしいです。さらに七千メートルまで登れればさらに素晴らしいです。しかし、そこからが本当に厳しいところです。そこから500m登っていくのがどれだけ過酷か。そしてさらに八千メートルまで登りきることがどれだけ過酷なことか。そして八千メートルを越えられたとしても、さらにそこからが人智を越えた過酷な世界での戦いとなります。たった300メートルや100メートルを登りきるのがどれだけ過酷になるか。すみれ二段に対して、7大タイトルを獲ってくださいと望むことは・・・すなわち、その筆舌に尽くしがたいほどの凄まじい努力を耐えて下さいと言っているようなものだし・・・さしずめ、仏教修行の中でも最難関のひとつの「千日回峰行」がごとき過酷な努力の修行を耐えて下さいと言っているに等しいことと思います。ただやはり、それだけの過酷極まる忍耐を耐えきった者のみが、タイトルを獲得し、タイトルの連覇を続けることができると思います。それが囲碁の本当の姿ではないでしょうか。坂田先生や高川先生の時代からそうでしたね。その過酷極まる努力を・・・すみれ二段には頑張って耐えてほしいと、私は望んでいます。正直なところ、現在のすみれ二段の実力では、今の藤沢さんからは万にひとつもタイトル奪取は無理と感じます。しかしそんなことはどうでもいいことと感じます。結果に関わらず、己を甘やかすことをせずに、将来に向かって不断の努力を続けてほしいと思っています。そして、先輩格であるJK先生からも、課題があればきちんと伝えてほしいと思っています。そもそも蛇足ながら、推薦で女流棋士になった方々の最近の戦績があまりといえばあまりに感じます。いったい何のための推薦制度だったのか。ならば、普及のためだけであったのか。特別推薦で棋士になったすみれ二段には、意地を見せてほしいという気持ちもあります。精一杯、己の信念に従った碁を頑張ってほしいと思っています。
すみれちゃん、女流名人戦だけでなく、女流本因坊戦もいけるかも?
スミレ先生。強〜。やっぱり伊達に女流名人挑戦者に名乗り上げてないんですねー。ホンモノです。大局観が半端ないです。
こんにちは^ - ^動画配信ありがとうございます。
菫二段の、里菜名人への挑戦が来ましたですネ!
まあ、いきなり獲得は私はまだ無理かな?とは思いますが、三番闘ってくれる事を期待しております。
Go Go菫‼️いずれは、男性も混った7第タイトルも挑戦、獲得の期待出来る実力が有る棋士だと思います😊
今回は正直なところ、JK先生は、やはりすごいんだなと感じました。
先日、動画内で、女流名人戦リーグの最終戦にすみれ二段が勝ったときに・・・謝さんが上野さんに勝てずに、すみれ二段が女流名人戦の挑戦権を獲得する可能性が高いとおっしゃった。正直そのときはいくらなんでも、その言葉は言い過ぎではないかと感じていました。謝さんは、勝負への執念がすごいし、つい最近、名人戦のリーグ入り決定戦を戦ったトップの実力ですから。しかし・・・蓋を開けてみると、上野さんの勝利・・・JK先生のおっしゃったとおりになった。
それをさりげなく予想できたのは、やはり長年の棋界での経験の含蓄がなせる業なのでしょうか。
すごいなと感じました。
すみれ二段の女流名人戦の挑戦権獲得に関しては、正直なところ・・・あまり感慨はないです。
今の藤沢さんは本当に強い。タイトルホルダーの棋界トップ棋士に肉薄する実力ですね。
一方、すみれ二段は好成績とは言っても、まだまだ最強のトップクラスとは当たっていない成績です。それに碁の内容も、戦いは強くても、厚みや大模様の生かし方に難がある面はあると感じます。ヨセも苦手はかなり克服はしていると思いますが、トップ棋士の正確無比なヨセの力量には遠いと感じます。
私は最年少〇〇ということよりも
7大タイトルを奪取し(男女共通棋戦タイトルを)奪取し、連続防衛できる安定した真の実力をつけてほしいと望んでいます。
かつて、7大タイトルを光一先生や治勲先生が連覇をしていきましたが、そこには尋常ならざる凄まじい努力の積み重ねがあったことは、その先生方と戦われたであろうJK先生自身が良くご存じのはず。
すみれ二段は、ここまでのレベルに到達できたのは確かにすごいです。素晴らしいです。
ただ、ここからが本当の厳しい勝負です。ここから先の努力が、今までの努力の何倍も何倍も辛く苦しく過酷な努力となると思います。
エベレストの登山でいうならば、五千メートルや六千メートルまで登れれば素晴らしいです。さらに七千メートルまで登れればさらに素晴らしいです。
しかし、そこからが本当に厳しいところです。そこから500m登っていくのがどれだけ過酷か。そしてさらに八千メートルまで登りきることがどれだけ過酷なことか。そして八千メートルを越えられたとしても、さらにそこからが人智を越えた過酷な世界での戦いとなります。たった300メートルや100メートルを登りきるのがどれだけ過酷になるか。
すみれ二段に対して、7大タイトルを獲ってくださいと望むことは・・・
すなわち、その筆舌に尽くしがたいほどの凄まじい努力を耐えて下さいと言っているようなものだし・・・
さしずめ、仏教修行の中でも最難関のひとつの「千日回峰行」がごとき過酷な努力の修行を耐えて下さいと言っているに等しいことと思います。
ただやはり、それだけの過酷極まる忍耐を耐えきった者のみが、タイトルを獲得し、タイトルの連覇を続けることができると思います。それが囲碁の本当の姿ではないでしょうか。
坂田先生や高川先生の時代からそうでしたね。
その過酷極まる努力を・・・すみれ二段には頑張って耐えてほしいと、私は望んでいます。
正直なところ、現在のすみれ二段の実力では、今の藤沢さんからは万にひとつもタイトル奪取は無理と感じます。
しかしそんなことはどうでもいいことと感じます。
結果に関わらず、己を甘やかすことをせずに、将来に向かって不断の努力を続けてほしいと思っています。
そして、先輩格であるJK先生からも、課題があればきちんと伝えてほしいと思っています。
そもそも蛇足ながら、推薦で女流棋士になった方々の最近の戦績があまりといえばあまりに感じます。いったい何のための推薦制度だったのか。ならば、普及のためだけであったのか。
特別推薦で棋士になったすみれ二段には、意地を見せてほしいという気持ちもあります。
精一杯、己の信念に従った碁を頑張ってほしいと思っています。
すみれちゃん、女流名人戦だけでなく、女流本因坊戦もいけるかも?